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矯正歯科の治療前に関するお悩み

親知らずが埋まっているすぐそばを神経が通っており傷つけてしまうと言われています。どう考えればいいのでしょう?

歯を矯正したくて、歯医者さんへ相談に行きました。そこで、親知らずを抜歯すると言われました。しかし、以前別件で歯のレントゲンを撮ってもらった際に、親知らずが横になった状態で埋まっている、すぐそばを神経が通っており傷つけてしまうと言われておりました。どう考えればいいのでしょう?

先生からの回答

答えてくれた先生
おっしゃる通り、矯正治療を受ける際には、親知らずを抜歯することが多いんですよ。と言うのは、せっかく歯並びを正しくしても、のちのちに親知らずが隣の歯を押してしまう場合があるんです。そうすれば、再び歯並びは悪くなってしまいます。そのため、矯正治療前後に親知らずを抜いてしまうんですね。

そこで、チェックすべきポイントを箇条書きにしてみます。

① 親知らずの難症例は、それを専門とする歯科医師が抜歯する

② その際には、歯科用CTで断層撮影し、神経の位置を立体的に把握する

③ それでも抜歯が困難だと診断すれば、抜歯しない

あなたの親知らずは、難しい言葉で書くと「水平埋伏(まいふく)歯」と言って、抜歯に1時間以上かかるケースもあるものです。なので、矯正歯科の歯科医師では難しく、親知らずの抜歯を専門に学んでいる「歯科口腔(こうくう)外科」の歯科医師に依頼し、抜歯するのだと思われます。

そういった歯科医師は、ほとんどの場合歯科用CTで断層撮影(スキャニング)をします。画面上にはあなたの口内が立体画像として映し出されます。歯やあごの骨だけではなく、神経や血管も映し出されます。デジタルレントゲンよりも画像は鮮明なので、神経と親知らずの位置関係を把握できます。

これにより分析した結果、抜歯の際どうしても神経に触れてしまう、しかしそれによる体のしびれや痛みが一時的なもので済むとなれば、あなたの同意があれば抜歯をするかも知れません。あなたの同意がなければ抜歯はしませんし、しびれや痛みがずっと続いてしまうものであれば、抜歯はしないでしょう。

この3点を、担当の歯科医師に聞いてみてくださいね。

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