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2016.03.11更新 / 144views

PMTCとは|料金や施術内容、歯のホワイトニングとの違い

歯を白くきれいにするためには、歯科医院でホワイトニングを行うことが有効かと思います。しかし、ホワイトニングの作用をより高めるために、治療の前に「PMTC」歯のクリーニングを行うことが一般的です。ここではPMTCとはどんな施術になるのかを紹介します。

PMTCとは歯医者さんに施術をしてもらう、お口の掃除

PMTCとは「Professional Mechanical Tooth Cleaning」プロフェッショナルメカニカルティースクリーニングの略語になります。直訳すると専門家による機械的な歯面清掃という意味になり、歯科医師や歯科衛生士が専用の器具を使って、歯の表面の汚れを落としていきます。電動ブラシのようなものを使い歯を磨いていくイメージの処置ですので、歯を削ったり歯の構造を作り代えたりはしません。単純に歯の汚れを研磨によって磨き落とす処置といえます。

一般的にはホワイトニング治療の前にPMTCを行うことが多くあります。汚れを落とすことで薬剤がよりよくに浸透していき、また歯の着色や黄ばみの原因のひとつは歯垢や歯石の蓄積になり、それらの汚れを落とせば自然と歯も白くなります。

PMTCとはどんな施術の流れか

PMTCでは、まずどのような場所に汚れが集中しているのかを調べるため、特別な染料を使って歯垢(しこう)の染め出しを行います。そうすることで、歯科医師だけでなく患者さんにもどこに磨き残しがあるのかを把握することができるためです。歯のクリーニングでは、今付着している汚れを落とすことが目的でもありますが、同時に今後も汚れが蓄積していかないようなブラッシングを身に付けてもらうため、磨き残しを可視化して患者さん一人一人に合ったブラッシング法を指導することも目的のひとつといえます。

汚れている場所が把握できたら、今度は研磨剤と専用のブラシ等を用いてクリーニングを始めていきます。研磨作用の高い器材や薬剤を使用しますので、歯ブラシでは落とせないようなしつこい汚れもきれいに落とすことができます。ホワイトニング治療をしていなくとも、歯のクリーニングの前と後では歯の白さが変わりますので、驚かれる方もいらっしゃるそうです。最後は、歯質を強化し再び汚れなどがつきにくいよう、歯面にフッ素を塗布して歯のクリーニングの完了です。

その他、歯のクリーニングでは「SRP」という処置を施すこともあります。SRPとは、歯根など肉眼では確認できないような場所に堆積した歯石を除去する治療法です。歯ブラシはもちろんのこと、歯間ブラシやフロスでも届かせることができない場所のため、「スケーラー」と呼ばれる金属性の器具を歯茎の中にまで挿入し汚れを取り除いていきます。この処置は歯科医院でしかできないため、PMTCと合わせて定期的にSRPを受けることも、お口を清潔に保つためには大切なことだと考えられています。

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